あたしは山本に駆け寄った。 『やっ山本っ!!!』 今は、勿論のこと、レイが見えるようになっている。 「...何?てゆか、そいつ誰??」 山本は、案の定、レイに指を指した。 レイは作り笑顔をして。 あたしに近づいた。 そうして―――――