「この契約。結んでくれたらアイツ、殺したりしないから。」 何かずるぃ。 ずるいけど... 『絶対殺さないで。』 これがあたしが願っていることなのかも。 「OK。」 契約成立―――――。 「1つ言って、契約に反したら、その手の甲の文字が反応して お前に天罰くだすから。悪魔のね★」 なんと...ぉしおきデスカ.... 『かしこまりました...』