怖い・・・。 下見たらもう落ちそうで02… 泣 そう思っているうちに,レイはスピードを上げた。 『キャッ・・・・。』 風が目にしみて涙が出る。 あたしはレイの背中に顔を埋め、ギュッと捕まっていた。 キーンコーンカーンコーン… 気が付くと学校についていた。 『セッ・・・・セーフだ。』 良かった・・・・。ひとまず安心。 これもレイのおかげダネ★ 『レイっありがとっ^^*』 本当。悪魔じゃなくて天使みたい。