「待ってるからね」
「……はぃ…」
アパートまで送ってくれた裕也は、カウンセリングに来るように念を押して帰っていった。
玄関の前で裕也の姿が見えなくなるまでうっとり
見惚れていると、急に声をかけてきたのは…
「七海!!今の誰ー!?」
「ひゃっ!!!」
れいだった。
急いで部屋の中に引っ張られ、そこからしばらく
尋問が続いた。
「へぇ~~、前に言ってた病院の人ってあの人
だったのかぁ~~。背高いしイケメンだし!
あれは中学生でも好きになっちゃうの分かる気がする。それにしても偶然再会するなんて、ドラマみたぁ~い!」
1人で盛り上がるれいを見ながら私も何故か
ニヤニヤが止まらない。
「で、行くの?カウンセリング」
【迷ってる】
「けど八嶋さんは、待ってるからね!って
カッコよく言ってたよぉ~~」
【そんな言い方してない!】
「ハッハ!まぁ、1度行ってみたら??
やっぱり無理ならやめればいいんだしさ」
「ぅん…」
その時私のスマホにメッセージが届いた。
「……はぃ…」
アパートまで送ってくれた裕也は、カウンセリングに来るように念を押して帰っていった。
玄関の前で裕也の姿が見えなくなるまでうっとり
見惚れていると、急に声をかけてきたのは…
「七海!!今の誰ー!?」
「ひゃっ!!!」
れいだった。
急いで部屋の中に引っ張られ、そこからしばらく
尋問が続いた。
「へぇ~~、前に言ってた病院の人ってあの人
だったのかぁ~~。背高いしイケメンだし!
あれは中学生でも好きになっちゃうの分かる気がする。それにしても偶然再会するなんて、ドラマみたぁ~い!」
1人で盛り上がるれいを見ながら私も何故か
ニヤニヤが止まらない。
「で、行くの?カウンセリング」
【迷ってる】
「けど八嶋さんは、待ってるからね!って
カッコよく言ってたよぉ~~」
【そんな言い方してない!】
「ハッハ!まぁ、1度行ってみたら??
やっぱり無理ならやめればいいんだしさ」
「ぅん…」
その時私のスマホにメッセージが届いた。


