(私の声が出るように……)
沈む私に気付いた裕也はそっと手に触れて、
「大丈夫、大丈夫だよ」
それは初めて出逢ったあの時の声と同じで、
私の瞳から自然に涙が溢れると
裕也は私の髪を優しくかきあげ、涙を拭う。
そして私は震える指でメッセージを打ってみた。
【八嶋さんには、私の事知られたくない】
【どうして?】
【どうしても】
【俺は知りたいよ】
【どうして?】
【どうしても】
悪ふざけなのか、からかっているのか…
ニヤリと笑う裕也を見て、私は徐々に口を尖らせ拗ねてしまう。
「あれ?拗ねちゃった?」
【(・`з・)ノ】
「ハハハ!怒ってる!」
【(o・`Д´・o)!!】
「ごめんごめん!許して!」
【(*´・з・)】
「あっ!ちょっと機嫌直ってきた」
「フフッ」
「良かった……七海が笑ってくれた。」
いつの間にか涙は止まっていた。
沈む私に気付いた裕也はそっと手に触れて、
「大丈夫、大丈夫だよ」
それは初めて出逢ったあの時の声と同じで、
私の瞳から自然に涙が溢れると
裕也は私の髪を優しくかきあげ、涙を拭う。
そして私は震える指でメッセージを打ってみた。
【八嶋さんには、私の事知られたくない】
【どうして?】
【どうしても】
【俺は知りたいよ】
【どうして?】
【どうしても】
悪ふざけなのか、からかっているのか…
ニヤリと笑う裕也を見て、私は徐々に口を尖らせ拗ねてしまう。
「あれ?拗ねちゃった?」
【(・`з・)ノ】
「ハハハ!怒ってる!」
【(o・`Д´・o)!!】
「ごめんごめん!許して!」
【(*´・з・)】
「あっ!ちょっと機嫌直ってきた」
「フフッ」
「良かった……七海が笑ってくれた。」
いつの間にか涙は止まっていた。


