息が詰まるような空気は初めてだ。
「すみません、つめていただけますか?」
ここの居酒屋は持ち帰りができるらしくて、渉は店員にそういうと、財布を出した。
私も財布を出そうとすると、「俺が払うから」と渉は席を立ってレジへと行ってしまった。
店員からつめてもらった残り物を預かった私は先にレジにいた渉の方へと近づく。
渉は私が近づいたことに気づくと、私の手を握り、店の外へ出た。
再び渉は私を自分の車の助手席に乗せると、運転席へ回り私のシートベルトを締める。
まだ、渉は私に何も言わない。
どうして何も言わないのだろうか。
きっと言いたいことがたくさんあるはずなのに・・
私も何も言えずにただ助手席に座っていると、渉は途中でコンビニに寄った。
「待ってて」そう言って、一人コンビニに入って行った渉。
コンビニから出て来た渉は大きな袋を抱えていた。
「すみません、つめていただけますか?」
ここの居酒屋は持ち帰りができるらしくて、渉は店員にそういうと、財布を出した。
私も財布を出そうとすると、「俺が払うから」と渉は席を立ってレジへと行ってしまった。
店員からつめてもらった残り物を預かった私は先にレジにいた渉の方へと近づく。
渉は私が近づいたことに気づくと、私の手を握り、店の外へ出た。
再び渉は私を自分の車の助手席に乗せると、運転席へ回り私のシートベルトを締める。
まだ、渉は私に何も言わない。
どうして何も言わないのだろうか。
きっと言いたいことがたくさんあるはずなのに・・
私も何も言えずにただ助手席に座っていると、渉は途中でコンビニに寄った。
「待ってて」そう言って、一人コンビニに入って行った渉。
コンビニから出て来た渉は大きな袋を抱えていた。



