世界一の幸せ者です!





学校に着くと教室に行く途中にみんなに見られた。とても恥ずかしい。



支恩も麗ちゃんも褒めてくれたけどこれ、似合ってないのかな?



なんか支恩の顔が曇ってる。



「支恩?なんかあった?」



「羅糸のそれって才能なんだな。」



「え???なんのこと?」



あ、走って逃げられた。



「もしかして、支恩君って…?」



「うんうん。そのまさかだよ。」



「やっぱりか。なんか滲み出てるよね。嫉妬感というか羅糸は俺のだっていう感じが…。」



「確かに…。」



空くんと麗ちゃんが2人で何か話してる。



もうそんなに仲良しなの?はやいなあ〜。



教室に着くとクラスの子たち皆の机の上に真っ白な封筒が置いてあった。



「なんだろこれ」