そうして学校に行った。
「羅糸ちゃん久しぶり!!」
「久しぶり!お正月からなにしてたのー?」
「八夏と羅喜のとこ通い詰めてた(笑)」
「私、まだ2回しか見てないな…」
「もったいない!!いっしょに今度会いに行こ!」
「うん!」
「あ、羅糸そういえば姉貴んとこ3月末に産まれるらしいぞ。」
ん?
「え!?なんで何も私が知らないの!?」
「羅糸あん時ベランダ行ってた。」
「あ、あの時か…。」
「あの時の羅糸可愛かったな…。あか…」
「ああああ!うるさい!支恩!」
「ごめんごめん!」
「どうしたの?羅糸ちゃん。」
「な、なんでも、な、な、ないよ?」
「そっかあ〜?」
「う、うん!本当にな、何も!」
「ふ〜ん?」
その後もこんな調子で、麗ちゃんに詰め寄られた。


