ピピピピピッピピピピピッ
「36.9℃……。下がったね。フルーツ買ってきたけど食べる?」
「うん!」
「前にもこんなことあったよな。」
「確かに(笑)。立場は逆だったけどね。」
「じゃあ、あーんしてあげる。」
「えっ///。」
「いいでしょ?看病してあげたお礼に!」
「う。お、お願いします。」
「はい。あーーーん」
「お、おいしいです…。」
「それは、良かった。」
支恩の顔はとてもニコニコしていた。
きっと、この状況を楽しんでいるのだろう…。
次、支恩が熱出した時、やり返してやる!
こうして、その日は再び眠りについた。


