世界一の幸せ者です!





お出かけをする準備が完璧になった。



「らーい。約束のちゅーは?」



ギクッ



忘れてると思ってたのに…。



「するから、けど恥ずかしいから、目、瞑ってて?」



「うん。いいよ。おいで。」



支恩が目を瞑ってくれているうちにキスをした。



「ありがと。元気出たよ。」



「それは、よかった…です。」



とにかく恥ずかしかった。



「よし、空達も待ってるし行こっか!」



「うん!」



今日は、色々なところに行けるみたい。楽しみ!



私たちはホテルを出て、まずは、お昼ご飯を食べた。



いつもは、食べられないものだったからとても新鮮で美味しかった。



その後に、観光名所を次々と回り、夜ご飯を食べて、明日のスノーボードのために、早めにホテルに戻った。