ピピピピピッピピピピピッ
「ふわぁ〜。よく寝たな〜。」
目覚ましを止めて横のベッドを見てみると支恩が気持ちよさそうに寝ていた。
まだ、時間に余裕があったから支恩の布団に潜って顔を眺めることにした。
ほんとに綺麗な顔だよな…。
頬をつんとしてみる。
「ん。」
起きてるのか寝てるのか分からない。
もう1回つんとしてみた。
「ん。」
「かーわい(笑)」
思わず口に出てしまっていた。
よし、支恩の顔で充電出来たし、そろそろ準備しようかな。
支恩を起こさないようにベッドを出ようとすると急にパジャマの裾を捕まれた。


