世界一の幸せ者です!




【俺の気持ち】


あああああああやばい。



まじでやばい。



羅糸と一緒に生活するとか、心臓止まる。



こっちはもともと羅糸のファンだったのに、こんなことになるとは…。



さっき、羅糸が俺を起こした時の羅糸の顔、赤くて可愛かった。



あんなの好きになっちゃうだろ。



「俺ってチョロいな〜」



皿を洗いながら呟いた。



これから3年間俺は無事でいられるのだろうか。



多分、無理だろう。



羅糸と過ごすこれからの3年間の中で俺はきっと、羅糸にどんどん惚れていくだろうな。



羅糸と過ごせるなんて俺はとんだラッキーボーイだ。