世界一の幸せ者です!





「あ、ほんとだ。」



空くんがやっと気づいた。



「いいじゃん見せつければ。」



支恩が平然とした顔でそう言った。



「でも、動画とか撮られちゃってるし。教室戻ろっか。」



「麗が言うならしょうがない。やめるぞ。支恩。」



「はいはい。」



麗ちゃんが、終わらせてくれた。



ありがとう……!!



だが、この日の事はプラチナファンにとって有名な話になった。