ー5分後ー
気づいたらずっと支恩の寝顔を見ていて、そのせいでなのか、心臓がドキドキしていた。
「ん、羅糸?おはよ。」
「お、おはよう。」
危ない、見つめてたのバレちゃう所だった。
「よ、よしご飯食べに行こう」
ソファで寝ていた支恩の腕を引っ張りダイニングテーブルまで連れてくる。
「「いただきまーーす」」
「好きな物掛けたりトッピングしたりして食べてね〜」
「ん。あ、うまいなこれ」
「ほんと、ありがとう(笑)」
こんなに素直に言ってくれると思ってなかったから少し驚いた。嬉しい。
支恩がハンバーグをオカワリまでしてくれて頑張って作ったかいがあったみたい。
「俺、皿洗っとくから羅糸は風呂はいってこいよ。」
「ほんと!!!ありがとっ。恩に着るよ〜」
「大袈裟だな(笑)」
「えへへ。いってきまーーす!」


