よし、支恩が上がってきたら絶対に言おう。 絶対に言おう。 私の初めて貰ってください!って。絶対言う。 もしもの時に備えてお気に入りのに着替えよう…。 ガチャ あ、上がってきた。 「ねえ、支恩!」 「どした?」 あーやっぱり無理だ。 「なんでも…ない。」 ドンドンドンドンドン 支恩が私に迫ってきた。 「羅糸、俺に話したいことあんだろ?何だよ。」 支恩ちょっと怒ってる…。もう言っちゃおう。 「その……。」 「その?」 「3つ目のプレゼントで、私…を…貰って欲しいな…って。」 「え?」