世界一の幸せ者です!




待ち合わせの場所についた。支恩を探す。



えっと〜、あ、いた。



「しおん!!!」



走って駆け寄る。



「会いたかった〜!!」



「俺も。」



ハグをされた。



「皆見てるよ…?」



「寒いからもうちょっとこのままで」



「あ、はい///」



「あったかい。じゃあ、行こっか。」



「うん!」



手を繋いでレストランへ向かった。



着いたお店は高層ビルの最上階にあるお店でそこから見える景色がとても綺麗だ。



「気に入ってくれた?」



「うん!すごく素敵!」



「良かった。」



「ありがとう!!」



食べ物が運ばれてきた。