「よし、今日は余裕もって準備おわれた!」
「黒城さん。いこう!」
昨日はまさかこんなことになるなんて思ってもいなかったな。
梅高ってただのセレブ高校じゃなかったんだ…。
この高校は、頭のいい子を推薦で沢山受けいれていて、あとは、セレブの子達がお金をかけて入ってくる。
私は、自分の腕試しのためにもたくさん勉強をし、推薦で高校に入った。
そんなことを考えていたらあっという間に学校についていた。
「こっち側の門ってこんなに綺麗だったんだ…!」
花の道になっていてとても綺麗だ。
「すごい綺麗…。」
「お嬢様どうかしましたか?」
「なんでもない!!」
「では、行ってらっしゃいませ、お嬢様。」
「行ってくるわね!」
バタンっ
「よーーーーし!!!頑張るぞー!!!!」
「おい。またあほらしい事やってんな(笑)」
両手を広げて叫んでいた私に話しかけてきたのは……
「支恩!!!」
「行くぞ」
「え、どこに?」
「どこって、寮だろ。」
「そうだった、いこいこ!」
よし、いざ、新しい暮らしが始まる場所へ出陣!!


