ハンバーグを食べ終えて、外に出るとすっかり暗くなっていた。 「支恩次どこ行くのー?」 「着いてからのお楽しみ。」 そのままタクシーに乗せられて目的地の近くまで移動する。 車から降りて少し移動したら… 「これって、観覧車!!!だよね!!」 「これ乗ろ?」 「うん!!」 テンションが一気に上がって観覧車まで走っていたら転びかけた。 転ぶ前に支恩が支えてくれた。助かった…。 「すぐはしゃぐな!!こけるんだから。」 「う。ごめんなさい…」 「いくぞ。」 さりげなく手を繋いでくれる。