世界一の幸せ者です!





私もすかさず手を出し、重ねた。



最初に連れてきてくれたのは映画館だった。



映画館にしたのはきっと私がこの間テレビの宣伝でやっていた映画を見たいと言ったからだろう。



覚えてくれてたんだ。



それにしても、何かをする時でも支恩は私の手を離そうとしない。



どうしてだろ。



もしかして私が迷子になるとでも思ってるのかな?私そんなにお子ちゃまじゃないのに!!!



でも、手繋いだままも悪くないから、見逃してあげよう。




映画が始まる直前にポップコーンと飲み物を買った。



今日支恩は伊達眼鏡をしていて、それがとても似合っている。カッコイイ。