けどとりあえず嬉しいからいいや!!!
《羅糸。俺はお前がすきだ。俺と付き合ってくれますか?》
「もちろんです!!」
うれしすぎて泣きながら答えてしまった。
〈キャーーーーーーー!!!!!!!〉
〈やばいやばいやばいやばい!!!〉
〈お姫様が王子様と結ばれたって感じ!?〉
〈たしかに!!!!!!〉
支恩が私を抱き寄せてハグした。
嬉しすぎて涙が止まらなかった。
その日一日中どこにいても、おめでとう。お似合いだね。ってみんなにいわれた。
主張イベントが終わってからすぐに後夜祭の花火が上がる。
私と支恩は花火が見える教室に移動した。


