君と逢えたから。

恋愛(ピュア)

たくちな／著
君と逢えたから。
作品番号
1624415
最終更新
2020/12/22
総文字数
1,835
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
33
いいね数
0
言い伝えにより、「悪魔の子」として扱われてきた少女



「鈴科　雫」
(すずしな　しずく)




不思議な容姿の少女を保護し、名付け主のお兄さん。




「鈴科　拓人」
(すずしな　たくと)
あらすじ
少女は、故郷に古くから現在まで伝わっている言い伝えにより、



生まれながら持っている外見で、苦しんでいた。




物心ついた時、咄嗟に逃げ出し、路地裏で汚い生活を送っていた。




どしゃ降りの雨の中、路地裏で少女は何処か悲しげに座って、何を思うのか地面を見ていた。





そんな中、とある人物と出逢う事により、少女は変わっていく。



そんな、寂しい少女の成長を描いたストーリー。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop