卒業式を迎えた日 花澤が準備室に寄ってくれた 残念ながら花澤の気持ちは もぉオレになかった やっぱり一時的なものだった あの時 君を抱きしめてたら 何か変わってたのかな? それは いい方向になのか 悪い方向になのか わからないけど… きっと何か違ってたはず オレの選択は正しかったのか? 今はわからないけど… 幸せそうに準備室を出て行った 花澤を見て これで良かったんだって 自分に言い聞かせた 君がいなくなった準備室には 水層の音だけ残った