「蓮兄ぃ…私たちがバレー部入るの嫌?」
私は、思い切って聞いてみた。
「何言ってるの?自由?」
蓮兄ぃは本当にわからない様子で聞いてきた。
あれ…?
「そんなわけないじゃん!すっごいうれしいよ!」
「本当…?」
「うっ…可愛すぎ…///」
蓮兄ぃが何か言っていたけど聞き取れなかった。
聞き返そうとしたけど、蓮兄ぃがすぐに
「本当だよ!」
と言ったので聞き返すことができなかった。
けど
良かったぁ!
蓮兄ぃ嫌じゃないんだ!
「入部してくれてありがとう!これからよろしくね!」
海飛先輩の言葉に私たちは元気よく
「「はいっ」」
と返事をした。
「じゃあ、さっそく明日から部活来てくれる? 3年のマネージャーにも伝えとくから色々聞いて!」
「分かりました!」
明日からの部活楽しみだなぁ。
「自由、困ったことあったら何でも俺に聞いて!」
すごい心配そうな顔の蓮兄ぃがそう言ってくれた。
「大丈夫だよ。蓮兄ぃ!ありがとう!」
そんなに心配しなくても……
頼りないかな?
がんばろう!
私は、思い切って聞いてみた。
「何言ってるの?自由?」
蓮兄ぃは本当にわからない様子で聞いてきた。
あれ…?
「そんなわけないじゃん!すっごいうれしいよ!」
「本当…?」
「うっ…可愛すぎ…///」
蓮兄ぃが何か言っていたけど聞き取れなかった。
聞き返そうとしたけど、蓮兄ぃがすぐに
「本当だよ!」
と言ったので聞き返すことができなかった。
けど
良かったぁ!
蓮兄ぃ嫌じゃないんだ!
「入部してくれてありがとう!これからよろしくね!」
海飛先輩の言葉に私たちは元気よく
「「はいっ」」
と返事をした。
「じゃあ、さっそく明日から部活来てくれる? 3年のマネージャーにも伝えとくから色々聞いて!」
「分かりました!」
明日からの部活楽しみだなぁ。
「自由、困ったことあったら何でも俺に聞いて!」
すごい心配そうな顔の蓮兄ぃがそう言ってくれた。
「大丈夫だよ。蓮兄ぃ!ありがとう!」
そんなに心配しなくても……
頼りないかな?
がんばろう!