「…また、そんな顔する、早く言いなよ」
「……はい」
さっき見たことを樹先輩に全部話した
その後先輩は、少し考えている様子で
「んー、でも、本当に手繋いでた?2人」
「…繋いでなかったかもしれないです、でもそう見えたっていうか…」
「じゃあ、セーフじゃない?」
「いやいやっ………そ、そう思います?」
「ただ単に先生に呼ばれた後、会ったから一緒にいただけじゃね?」
そうなのかな、
なんか、妙に説得力があって、
うん、確かに
直接聞いてみなくちゃわからないよね
樹先輩に相談したら妙にスッキリして、楽になった
「明日、先輩に聞いてみますね」
「あぁ、そうしなよ」
暖かい笑顔で笑ってくれた
あれ、でも
「あの、樹先輩、その」
「うん?」
「私のこと…その、好きって言ってくれましたよね?どうしてこんな…」
「あー、確かにね、でもずるいことまでして
好きになってもらうのはカッコ悪いだろ?」
そう言って、照れくさそうに頭を掻く先輩
意地悪なんて、思ってごめんなさい
心を清めてきます
「羽華には、幸せになってほしいんだ、羽華だって、九条のことそういう風に思ってんだろ?
そっか
樹先輩も私のことそんな風に思ってくれてたんだ…
暖かいな
誰かに想われるって
素直に嬉しくなった
「先輩、ありがとうございます!」
「どーいたしまして、じゃあお礼になにかしてもらおっかな?」
「え!?」
「どーしよっかなー」
そう言ってなんだか悪い顔をして、楽しそうに何かを考えている先輩
や、やな予感がするよ…
「……はい」
さっき見たことを樹先輩に全部話した
その後先輩は、少し考えている様子で
「んー、でも、本当に手繋いでた?2人」
「…繋いでなかったかもしれないです、でもそう見えたっていうか…」
「じゃあ、セーフじゃない?」
「いやいやっ………そ、そう思います?」
「ただ単に先生に呼ばれた後、会ったから一緒にいただけじゃね?」
そうなのかな、
なんか、妙に説得力があって、
うん、確かに
直接聞いてみなくちゃわからないよね
樹先輩に相談したら妙にスッキリして、楽になった
「明日、先輩に聞いてみますね」
「あぁ、そうしなよ」
暖かい笑顔で笑ってくれた
あれ、でも
「あの、樹先輩、その」
「うん?」
「私のこと…その、好きって言ってくれましたよね?どうしてこんな…」
「あー、確かにね、でもずるいことまでして
好きになってもらうのはカッコ悪いだろ?」
そう言って、照れくさそうに頭を掻く先輩
意地悪なんて、思ってごめんなさい
心を清めてきます
「羽華には、幸せになってほしいんだ、羽華だって、九条のことそういう風に思ってんだろ?
そっか
樹先輩も私のことそんな風に思ってくれてたんだ…
暖かいな
誰かに想われるって
素直に嬉しくなった
「先輩、ありがとうございます!」
「どーいたしまして、じゃあお礼になにかしてもらおっかな?」
「え!?」
「どーしよっかなー」
そう言ってなんだか悪い顔をして、楽しそうに何かを考えている先輩
や、やな予感がするよ…

