自分の気持ちに気づいたのは一瞬だった癖に 気づくまでにどれほど君を待たせてしまったのたかな どれだけ傷つけただろう 本当は、ずっと前から 気づいていた 鈍く、霞んで見えなくなってしまっていた 自分の気持ち