きっと、いつか青い春がやってくる。

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私の中学時代は本当に悲惨だったと思う。

いじめられて、って言うよりももう何もかもどうでも良くなって何度も命を捨てようとした。



私の母は元々体が弱かった。そしてある時


母は倒れた。私の塾の帰りだったか、迎えに来てくれた車の中でいきなり呼吸困難になって意識を失った。



その時はとにかく必死で救急車とかを呼んだのを覚えている。


そして、念の為と思いまだ未熟だった私は

仲の良かった数人の友達には母が倒れて大変だから明日学校多分休む、っと連絡を入れた。
 

しかし、これが後々私を底の見えない苦しみに落とす原因になるなんてと思いもしなかったんだ。


次の日は予想通り私も母も疲れきっていて学校は休んだ。




しかし学校にはあまり大事にしたくなかった母は私が体調不良だと伝えて休むことにした。

私が伝えていた友達はうっかりクラスの子に母のことを言ってしまったらしく


瞬く間にその噂は広まり、クラスの子は先生に「笑心のママ大丈夫なんですか?!」っと聞いたらしい。


しかし先生はそのことを聞いてなかったらしく

驚いたのと同時になんの悪気もなく桜木は体調不良で休むらしいぞ?



っと言ったらしい、まぁこのまで言ったら分かるだろうけど私はその日から



''嘘つき'' ''裏切り者'' ''ぶりっ子''


など関係ないことまで全部私のせいにされるぐらい

クラスでは1人になって弱くなった。