超翼ビビオ伝

「おぉ〜凄まじいのう」
呑気な口調で光牙が呟く。

語気を荒げるビビオ。なッ何を呑気な事を!ヤバイよジジがッ!。


「フッ」ついさっき迄のジジだったらな。だが今のジジならば、あの程度は問題なかろう。


「そんな」オレにはジジの体に起きた事はサッパリ分からないけど、でもあんな攻撃連続で受けたら気の障壁なんかじゃ。


「百聞は一見にしかず。見て見ろビビオ」


「ふぇ〜ヤってくれる」

言いながら服の雪と砂利になった岩をパタパタはたくジジがいた。