超翼ビビオ伝

「ズズッ」ふう…旨いのう、この藥煎茶は…ところでバジムゆっくりしていけるのか?


アア、そうしたいのは山々なんだが。そうもイカンでな、明日には発とうと思うとる。


何じゃい落ち着きの無い奴じゃのう。


「そう言うなグリムよッ」

冗談じゃよ、しかし所帯が大き過ぎるのも考えものだな。弟子達の不始末まで処理せんとイカンとはなッ。


高弟達に任せ隠居でもしたらどうじゃ。


「ハハッ」 そう出来ればイイのだがなッ今度ばかりは、そうはイカンのだ。