超翼ビビオ伝

…あんな…もの…オレは…………あんな命…ほしくは無い!


そしてオレの生への思いは薄れていった。


しかしッビビオ、タヌ、ジジ!オマエたちと過ごす日々がオレに生きたいと。一緒に居たいと強く思わせるんだ!


しかし、どうしたらイイのか分からずにいた。


そしてオレは言った!迷惑を苦労をかけると分かりながらも、ジジに言った生きたいと!。


ジジは了解だッまかせろっ笑顔で言った!!


ジジが言う。


つい今朝の事だったからなー何の説明も出来んでなビビオ悪かったかな!まあ、最初はオマエやタヌには知らせねーで俺が一人でやろうと思っていた。

「なんじゃとー!」あっ!ごめんグリム爺とな。

だが。