バイトなのに来てくれた。
本当に優しい男の子。
会いたいって言ったら本当に来てくれる心の広い子。
「…はあ…」
お湯に浸かりながら私は上を見る。
特に意味は無いけどなんとなくリラックスできるから。
「お姉ちゃんー」
「ん?」
「乱入していい?」
「やだ、もう出る。」
私が入浴中に流華が乱入してこようとするのはいつもの事。
長風呂になってしまうから最近はしない。
【松原麗華side END】
【堀江将斗side】
「堀江くーん、2番テーブルお願い!」
「了解っす!」
…なんで今日こんなに忙しいんだよおー…
いつも夜は暇じゃないかあ…
週末というのもあってなかなか暇にならない。
ホールも満席で待ちができてる。
忙しすぎてテーブルを片す事も出来ない。
しかも今日から新人くんいるし。
あの子に頼もう。
「ごめん、高梨くん!」
「はいっ」
「あのテーブルの物下げてもらっていい?」
「分かりました!」
今日が初日の子だから何も分からないのは当然だ。
かと言って教える余裕は今はない。
その都度声をかけながら俺は動き回る。
予定ではレジ教えて片付け教えることになってたけど…
無理っ!!
休憩に入る頃には既にクタクタだった。
『バイトなーう』
何となく、麗華にLINEしてみる。
特に何もしてなかったのか、すぐに既読が着いた。
『おつかれー』
『まじ今日きつい笑』
『笑がんば笑』
『麗華何してんの?』
『書類制作してる。』
やっぱ社会人って家でも仕事するんかな?
ただの偏見なのか。
麗華だけなのかな?
『おっしゃ、あと少し頑張ってくる!
終わったらまた送るわ!』
『了解、頑張ってね。』
携帯を机の上に放置して俺はホールに戻る。
先程のように混んではいない。
ちらほらいるだけだ。
「高梨くん、おいでー」
手招きして呼ぶと犬みたいに素直にこちらに来る高梨くん。
「レジの仕方教えるねー」
「お願いします!」
「ー…お先でーす」
勤務時間が終わり俺は裏口から出て車に乗り込む。
『おわったーー』
麗華に送るだけ送ってエンジンをかける。
『お疲れ様!』
麗華想像するだけで癒される…
『ありがとうー、疲れたー…』
『会った時に沢山マッサージしてあげよう笑』
麗華のマッサージ…
うん、絶対気持ちいい。
「…会いたいな。」
運転しながら麗華の顔を思い出す。
…会いたくなってきた…
行ったら迷惑かな。
『麗華に会いたいな。笑』
本当に優しい男の子。
会いたいって言ったら本当に来てくれる心の広い子。
「…はあ…」
お湯に浸かりながら私は上を見る。
特に意味は無いけどなんとなくリラックスできるから。
「お姉ちゃんー」
「ん?」
「乱入していい?」
「やだ、もう出る。」
私が入浴中に流華が乱入してこようとするのはいつもの事。
長風呂になってしまうから最近はしない。
【松原麗華side END】
【堀江将斗side】
「堀江くーん、2番テーブルお願い!」
「了解っす!」
…なんで今日こんなに忙しいんだよおー…
いつも夜は暇じゃないかあ…
週末というのもあってなかなか暇にならない。
ホールも満席で待ちができてる。
忙しすぎてテーブルを片す事も出来ない。
しかも今日から新人くんいるし。
あの子に頼もう。
「ごめん、高梨くん!」
「はいっ」
「あのテーブルの物下げてもらっていい?」
「分かりました!」
今日が初日の子だから何も分からないのは当然だ。
かと言って教える余裕は今はない。
その都度声をかけながら俺は動き回る。
予定ではレジ教えて片付け教えることになってたけど…
無理っ!!
休憩に入る頃には既にクタクタだった。
『バイトなーう』
何となく、麗華にLINEしてみる。
特に何もしてなかったのか、すぐに既読が着いた。
『おつかれー』
『まじ今日きつい笑』
『笑がんば笑』
『麗華何してんの?』
『書類制作してる。』
やっぱ社会人って家でも仕事するんかな?
ただの偏見なのか。
麗華だけなのかな?
『おっしゃ、あと少し頑張ってくる!
終わったらまた送るわ!』
『了解、頑張ってね。』
携帯を机の上に放置して俺はホールに戻る。
先程のように混んではいない。
ちらほらいるだけだ。
「高梨くん、おいでー」
手招きして呼ぶと犬みたいに素直にこちらに来る高梨くん。
「レジの仕方教えるねー」
「お願いします!」
「ー…お先でーす」
勤務時間が終わり俺は裏口から出て車に乗り込む。
『おわったーー』
麗華に送るだけ送ってエンジンをかける。
『お疲れ様!』
麗華想像するだけで癒される…
『ありがとうー、疲れたー…』
『会った時に沢山マッサージしてあげよう笑』
麗華のマッサージ…
うん、絶対気持ちいい。
「…会いたいな。」
運転しながら麗華の顔を思い出す。
…会いたくなってきた…
行ったら迷惑かな。
『麗華に会いたいな。笑』



