ヤマジ君の…ヒミツ★






「……ヤラせて?」


ゴンッ

あたしの頭はキーボードにのめり込んでいた。


…………へ?


えええええええええ?



なんですって?


――ヤラせて?


ああ……言葉にするとなんて卑猥な響き!


あたしはもはや市原悦子ばりに家政婦になりきって、聞き耳を立てる。