『同期のあいつ』で始まった2020年も終わりを迎えようとしています。

この1年で『同期のあいつ』『氷の美女と冷血王子』『切ないほど、愛おしい』を書き上げ、本作でなんとか締めくくることができました。
つたない文章ながら、女性にとっての幸せとは何か?を自問しながら書かせていただきました。
いかがだったでしょうか?

この場をお借りして、私の作品に目を止め読んでくださった皆様 全ての方に感謝申し上げます。

「本当にありがとうございました」<(_ _)>

又別の作品でもお目にかかれることを祈っております。

                2020.12.20 紅城真琴(くじょうまこと)