毎日まいにち 大量の甘いもの しょっぱいもの たくさんトイレに貢いだ。 苦しさや辛さを吐き出して トイレに流した。 贅沢なことも分かっていた。 身内に たくさん怒られようが 貶されようが ままは止めなかった。 ある日 ままは私に 「辞めれないのは分かってる。 だから 少しでも、、、。 減らす事はできないのかな。 見てて辛いよ。」