「ツイッター? 見てないなぁ。」 「元カレめっちゃ荒れてるよ。」 ツイッターを開くと私は元カレにブロックされていて見えなかったので夏のツイッターを見せてもらう。 どうして。僕が。あいつのせい。 彼女をあいつは奪った。 彼女を愛している。心も身体も全て。 別荘に監禁したい。 閉じ込めたい。僕のものだ。 「監禁とか、気持ち悪い、、、。」 「これ、リア垢で呟くのやばいよ。 帰りも送るから気をつけてね。」