私を見つけて パッと笑顔になる彼だが、 剛典がいることに気づき顔が曇る。 「どうして僕たちの話し合いに 剛典がいるの?」 言葉は淡々と述べているが 顔色は険しい。 「2人で話をするより 第三者がいた方が話が進むと思うの。」 「話って何? 別れないから。」 彼は私の腕を引っ張って私を抱きしめる。 「辞めて、、、!」