講義が終わると横に座っていた友達が
何かを察するかのように話しかけてきた。
「一緒に次の講義行こう!」
私は首を縦に振ると彼は嫌な顔をしてそそくさと去っていった。
「あいつ、俺のこと嫌いだから一緒にいると逃げると思ってさ。
大丈夫?
すごくルノンと付き合ってること自慢して、
俺のものだって言って執着心が凄いみたいだけど。
1人で行動するのやめた方がいいよ。」
「わかった。」
その時、ラインがなる。
アイツに近づくな。
背筋が凍る。
私は親友の2人が待ってる食堂に友達についてきてもらって、その友達が親友に今日のことを話す。


