そんなある日、 過食をし トイレに駆け込む。 今日もダメなのかな。 大量の水を飲み手を入れる。 いつもと違う。 吐けたのだ。 少しだけ。 嬉しかった。 私は頭がおかしい。 ままに 「吐けた!少し吐けた!」 ままも私を抱きしめて よかったね、、、。 と悲しく言う。 その時見た ままの顔は疲れ切っており 私の心を締め付けた。