私の名前は寺里 鈴
 お父さんは私とお母さんを捨てて出でいった。
 それからお母さんは私に暴力を振るようになった。でもそのお母さんも2年前になくなりたよれる人もいない私は学校でもいじめを受けていて1人ぼっち
 

ガラガラ
鈴「おはよう」
 (教室に入ると必ず挨拶をするでも誰一人と挨拶を返りてくれない)
ク「なんで学校来てんだよ!クズ」
鈴(これもいつものこと毎日同じこと言って疲れないのかなぁ?てゆうかそんなので傷つくと思ってんのかよ聞き飽きたでも一応誤っておこう)
 「ごめんなさい」
ク「あんたが生きてる意味なんて無いんだから早く死んでくれない邪魔」 
鈴(うるさいなぁ
  でもホントのことなんだよなぁ
  死ぬかぁ 何処で死のう…
  あっ屋上から飛び降りけばいっか 
  よしそうと決まれば屋上へレッツゴー)
ガラガラ
ク「キャーー」
 「秋様と冬様のご登校よ❣
  今日もお美しいわ」
秋(うるせぇなぁ
  てか今鈴と出ていったよな?)
冬(今鈴出ていったよなどこ行くんだよ)
  「秋今…」
秋「ああ行くか?」
冬「行く」
ガチャ
鈴「よし誰もいない
 さっさと死にますか」
秋「ってもどこいったんだ?」
冬「屋上とか?」
秋「よし行ってみるか」