【それでな、その元カノの親がな 俺に慰謝料・・・・請求しろってゆってな、 俺、働かないといけないんや。 だからお前に迷惑かけてしまうから あんなこと言ったんや。 秋にこんなこと言って同情してもらおう とかいうワケじゃなくて、 お前には本当のことを言っておきたかってん。 だから俺のことは忘れてほしいんや。】 涙が零れ落ちる。まったく止まる気配がないくらい。 【今までほんまありがとうな。 いい人みつけて幸せなれよ。】 私は止まらない涙をこぼしながら 返信を打った。