君とまた同じ月を見ていた。

恋愛(学園)

函田 碧/著
君とまた同じ月を見ていた。
作品番号
1622356
最終更新
2020/11/25
総文字数
19
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
君は夜の月のようにかがやいて見えた。
僕はその月を照らす太陽だと思った。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop