好きだった。

心愛side
キーンコーンカーンコーン
「ふぁ〜やっと授業終わった…唯ちゃーんお昼食べよ」

「っはあんたずっと寝てたのに疲れてんの笑」
「今日はどこでたべる?」

「中庭でたべよぉー!ゆいちゃーんはやくはやく」

「はいはい、わかったからそんな急がないの」

「うぅーん、美味しい!やっぱお母さんの弁当が1番」

「心愛のお母さんほんと料理上手ね!心愛も見習えばいいのに」

「うぅー」

「よし食べたし教室戻るわよ」

「はぁーい!」

ガラガラ←ドアを開けた音
クラスの女子「翔くーん、今日カラオケいこぉー」

「おう、いこうかな」

「やった!!!決まりね!じゃあ今日の放課後ね!楽しみに待ってるぅぅー♡」

「あぁ」

「っは?何あいつ心愛いいわけ?完璧浮気じゃん」
「仮にも心愛の彼氏でしょ?」

「うん。いつものことだから…」
そう、実は言うと学校のプリンス翔くんと付き合っているんだけど.付き合ってからずっと浮気?されてるんだ。
「心愛はそれでいいわけ?」

「うん、だって私は翔君のこと好きだから…」
翔くんはきっと私のことなんて好きじゃない…
告白したのも私からだったし翔君の口から一度も好きって言われたことないからなぁー。


「心愛がいいならいいけどもしも耐えれなくなったら私に言うのよ?いい?」

「ありがとう、唯ちゃん」
唯ちゃんが心配してくれてるのはずっとわかってる。でも好きだから別れたくないし、でもこのままでも傷ついちゃうってわかってるけど決断がなかなかできなくて…