ーーーーPM11:19
二人の気持ちとは裏腹に
時間は無情にも、
その歩みを止めてくれない。
准が横浜に帰る時間が近づくばかりで…
アタシの気持ちは焦るばかりで…
何か言わないとまた准とはまた
しばらく離れ離れになってしまう。
言いたいことは
たくさんあるのに、
何から言えばいいのか、
どう言えばいいのかが
わからなくなってしまう。
それで出てきた言葉はどうでもいいことだけ。
「さっきのリング…ピッタリ」
「9号だろ?」
「なんで知ってんの?そんなこと」
「秘密!」
「けち〜っ!」
二人の気持ちとは裏腹に
時間は無情にも、
その歩みを止めてくれない。
准が横浜に帰る時間が近づくばかりで…
アタシの気持ちは焦るばかりで…
何か言わないとまた准とはまた
しばらく離れ離れになってしまう。
言いたいことは
たくさんあるのに、
何から言えばいいのか、
どう言えばいいのかが
わからなくなってしまう。
それで出てきた言葉はどうでもいいことだけ。
「さっきのリング…ピッタリ」
「9号だろ?」
「なんで知ってんの?そんなこと」
「秘密!」
「けち〜っ!」



