南の島のクリスマス(十年目のラブレター)

その時だった。背後から物凄い音がしてみんなが見ると、二度目の花火が夜空を照らした。



ーードーン!っと大きな音を立てた花火。
そしてアタシの心。



    この時はホントに…
     永遠に幸せを信じていた。


  ずっとずっとずっと…信じていたかった。