それから托が陣取りしていた
海に面したデッキの席について
アタシが買ってきた
シャンパンとフライドポテトで
ミニパーティ。

「托、アンタシャンパンとか洒落たもん飲んで大丈夫?飲んだことないやろ?人間変わったりせん?」
「大丈夫だって、俺って酒強いからさ。」
「何が『からさ』よ、准がいるからって都会っ子ぶるな!」
薫の高速パンチを寸前で避ける托。
「そうだ!ここでみんなで写真撮ろうぜ!」
と托が自撮り棒を出す。
「アンタ、そんなんいつ買ったん?」
「まあまあ、いいじゃん今日くらいは許してやってよ、薫」
「ほら、准もそう言ってんだからさ」
ーーはい!マルチーズ!
海に面したデッキの席について
アタシが買ってきた
シャンパンとフライドポテトで
ミニパーティ。

「托、アンタシャンパンとか洒落たもん飲んで大丈夫?飲んだことないやろ?人間変わったりせん?」
「大丈夫だって、俺って酒強いからさ。」
「何が『からさ』よ、准がいるからって都会っ子ぶるな!」
薫の高速パンチを寸前で避ける托。
「そうだ!ここでみんなで写真撮ろうぜ!」
と托が自撮り棒を出す。
「アンタ、そんなんいつ買ったん?」
「まあまあ、いいじゃん今日くらいは許してやってよ、薫」
「ほら、准もそう言ってんだからさ」
ーーはい!マルチーズ!



