––––––––PM 4:47
緊張しながらアタシは着替え、普段はあまりすることのない化粧も、薫に手伝ってもらいなんとか済ませた。服は少しだけドレスっぽく白いファーがついたダークブルーのベルベットのワンピースに、薫のお姉ちゃんから借りた毛皮のコートを手に持った。
化粧も少しだけ濃い目…。
部屋を出ると
「ゲッ!未来、別人じゃん!女はこえ〜っ」と托に化け物扱いされた。
ーー准、気にいるかな?
「お母さん、今から前夜祭、行ってくる!で…今夜は薫ん家に泊まるから!」
「誰と?」
「薫と托…それに准」
「准!?」
「うん、じゃあ行ってくるね」
「気をつけてね」
緊張しながらアタシは着替え、普段はあまりすることのない化粧も、薫に手伝ってもらいなんとか済ませた。服は少しだけドレスっぽく白いファーがついたダークブルーのベルベットのワンピースに、薫のお姉ちゃんから借りた毛皮のコートを手に持った。
化粧も少しだけ濃い目…。
部屋を出ると
「ゲッ!未来、別人じゃん!女はこえ〜っ」と托に化け物扱いされた。
ーー准、気にいるかな?
「お母さん、今から前夜祭、行ってくる!で…今夜は薫ん家に泊まるから!」
「誰と?」
「薫と托…それに准」
「准!?」
「うん、じゃあ行ってくるね」
「気をつけてね」



