アタシの中で果てた准。
准の息は荒く重なったまま
またキスを繰り返す。
どれくらい経ったのか
全く分からなかった。
というより考えもしなかった。
障子の窓から差し込んでいた光がなくなり外は暗くなってた。
准の腕の中で微睡んでいたアタシを一気に現実へと引き戻すスマホの音。
モンゴル800の着信音は薫。
「薫じゃない?」
「そっ。」
ーーもしもし…どうかした?
ーーどうかした、じゃないよ!
アンタ今どこ?!
ーー今?
ーー何ビビってんの?まさかアンタ達…
ーーないない!
ーー何も言ってないけど。
ふーん…そういうこと?
ーーで、どうしたの?
准の息は荒く重なったまま
またキスを繰り返す。
どれくらい経ったのか
全く分からなかった。
というより考えもしなかった。
障子の窓から差し込んでいた光がなくなり外は暗くなってた。
准の腕の中で微睡んでいたアタシを一気に現実へと引き戻すスマホの音。
モンゴル800の着信音は薫。
「薫じゃない?」
「そっ。」
ーーもしもし…どうかした?
ーーどうかした、じゃないよ!
アンタ今どこ?!
ーー今?
ーー何ビビってんの?まさかアンタ達…
ーーないない!
ーー何も言ってないけど。
ふーん…そういうこと?
ーーで、どうしたの?



