あの悪夢が過ぎりそうになると目の前にいる准の目を見て消そうとする。
「離れるなよ。ちゃんとくっついて。」
「あ、あ…うん。」
また始まる沈黙と緊張。
「准?」
「何?」
「准の顔見てていい?」
「あー良いけど。」
准の顔を見れば、
あの誰だか分からない中での悪夢も
薄まっていく。
そんな気がした。
そこにいるのは
アタシの裸を抱いているのが
准だと思うだけでも違う。
「離れるなよ。ちゃんとくっついて。」
「あ、あ…うん。」
また始まる沈黙と緊張。
「准?」
「何?」
「准の顔見てていい?」
「あー良いけど。」
准の顔を見れば、
あの誰だか分からない中での悪夢も
薄まっていく。
そんな気がした。
そこにいるのは
アタシの裸を抱いているのが
准だと思うだけでも違う。



