朝の学校で君と2人

夢七「良かった、来てくれないかと思ったよ!だって昨日翔太のお母さんが家」

そこで私の言葉はさえぎられた

翔太が私の口を抑えたからだ

翔太「ちょっとこっち来て」

私は言われるがままに翔太について行った