独占欲全開なモテ男子と、幼なじみ以上になっちゃいました。




せっかく持っていたタオルもまったく役に立たず。


今は真冬といってもいい12月。
水で身体が冷えてきて、ものすごく寒い……!


瑞月くんもわたしの巻き添いをくらって、同じくらいびしょ濡れになっちゃってる。


とりあえず、このままでいたら2人とも確実に風邪をひいてしまうので、いったん水族館を出て服を乾かせるところに行くことに。


そして行き着いた先は、偶然にも近くにあったビジネスホテル。


とりあえず一部屋取って、ホテルの人に頼んで濡れた服をいったんあずけて乾かしてもらうことに。


その間、部屋に用意されてたバスローブみたいなのを一枚まとうだけ。



部屋の中は、必要最低限のものしかなくて、あくまで泊まるだけって感じ。

ベッドが部屋の半分以上を占領してて、小さなテレビと、そばに椅子があるくらい。


あとはシャワールームが入り口からすぐそばにあるくらい。