「久遠、お前には本当に世話になった。1年間、ありがとな。んじゃあ、またな。頑張れよ」


オレはそれだけ言い、歩き出した。

星はキレイだ。

月は見えないけど、

星はこの世に存在するどんな宝石よりも眩しく、美しい。

きっと、オレを光射す未来へ導いてくれるだろう。

オレはそれに従って、ただひたすらに歩いていこう。

真っ直ぐ、歩いていこう。